HomareKarusawa

ピノキオ√964のHomareKarusawaのレビュー・感想・評価

ピノキオ√964(1991年製作の映画)
2.3
1991年の時代の中での、ゲリラ撮影の臨場感と疾走感を愉しむ作品。
意味不明だったり、何映してるのかわからんところも多いし、冗長すぎるし、ダサい場面もいくらもあるが、最後まで見切れば凄いクソ映画を観たという感動は残る。凡百の凡作じゃないんだ。
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