キムタクから始まった極私的「信長映画祭」開催中にて鑑賞。
ドラマなど全く知らずあーそうだったんだスタート。初めその「ドラマ」ライクな演出に後悔しつつもそのうち目が慣れた。
とは言ってもまあ、ねえ。
特筆はとくにない。が、タイムスリップものは当時代人が現代人よりピュアでラブ深いとクル、とわかる。それが向井理や帰蝶(柴崎コウ)の設定であり、その都度役得が発生する。
この作品公開が16年1月で東宝8チャン。
昨日観た「本能寺ホテル」が1年遅れの17年1月公開の、同じく東宝8チャン。
信長謁見タイムスリップもん流行ってるの?
ちなみにもう次はきまってる、「ブレイブ」だ。これもそっち系なのだろう。観るか、ふー・・