“時々、自分が抑えられない”
ジェニファー・ロペス主演(そりゃそうだ、笑、)ブラムハウス製作のストーカーものです。
邦題で女優名が先につく作品ってなんか怪しくないですか?
駄作が多いっていうか、内容に自信ないから女優押しみたいなイメージですよね。
ゴタゴタ言いましたが、いざ鑑賞。
ストーカーものの王道なフォーマットから少しも逸脱しない展開に思わずほっこりです。
適度なエロも心地よい感じ。
観ていく毎に先読みできる展開。
ていうか、先読み出来ない人いないんじゃないかなぁ…ぐらいの既視感です。
で、結論
これが意外と、面白かったんですよ。
ジェニファー・ロペスの魅力で観てられるっていうか…。
オイオイ、邦題、正しくつけてるじゃないか笑
裏切らない展開で安心感あるし。
あぁ、でもFilmarksの評価すごく低いので、多分、僕がどうかしてるんでしょうね、笑。