ぶちょおファンク

ジェニファー・ロペス 戦慄の誘惑のぶちょおファンクのネタバレレビュー・内容・結末

1.0

このレビューはネタバレを含みます

序盤★1 中盤★1 終盤★1

物語の起点である出来事の後のJ.Loのコントのようなキョドリ過ぎ演技には笑うしかない。。。
吉本新喜劇で押入れに人を匿い、その押入れの前に立ち「ここに人はいませんよ!」ってレベルの演技やね。。。

サスペンスとしてなぁ〜んのヒネリもなく、あらゆる出来事や設定になぁ〜んの説得力もない、S.セガール映画を観て観客が『沈黙』するのと同じく(『沈黙の戦艦』は面白い)、この映画ではこっちがつまらなさの“戦慄”を覚える…。


2017年130本目