クーベルタンはな

ジェニファー・ロペス 戦慄の誘惑のクーベルタンはなのレビュー・感想・評価

3.0
いじめられっ子の息子ケヴィンを持つ母(ジェニファー・ロペス)、高校で古典文学を教えている。
ある日家の隣にイケメンの男の子ノアが越してきた。
これはまずいでしょ⁉️という感じで話が進む。先に暗雲しか見えない展開。
ホルモン過多の年頃の男の子に手だしたらストーカーのようになっちゃった。
ネットはハッキングされるし、写真はばらまかされるし。
話が話だけに他の人には相談できないし。周りの人達には普通に接しているから周りからはストーカーと認識されないんだよな。
最後、反撃するとこがちょっとホッとした。