糞映画の登竜門。

ブレア・ウィッチ・プロジェクトを親指のみで綴る糞パロディ。
パッケージでラブロマンスと勘違いして手に取る方も少なくないはず。
欠陥のみで構成されたかのような陳腐なストーリーに拍車をかけるのは、蛆虫の断末魔とも取れる親指の咆哮。
虚無と焦燥、そして苛立ちを観客に与える監督の躊躇なきエゴイズムは、平成のヒトラーとも言うべきか。

☆5つです。

親指シリーズ第6弾…この作品でコンプリート…(笑)

シリーズ唯一のホラーコメディ…(笑)

親指の震え方が…笑えちゃう…(笑)
…怖そう〜に見せてる…(笑)
髪の毛の揺れ方とか…顔のアップなどなど…(笑)
怖がっているのに、可愛いって思っちゃう…(笑)

(…全然…怖くないところが…良いね…この作品…音楽も…全く…笑)

ラスト近くに、以前鑑賞したキャラ登場…わ〜い…(笑)
この方登場で…テンションが上がった〜(笑)

…本編始まる前の監督さんの挨拶…
笑顔、笑顔で…ほっこり…♡…親指…じゃないよ…(笑)
(…楽しく作れたんだな…って…笑
良かった良かった…笑)

一番最初に「親指シリーズ」を観た時は…
「凄い ‼︎ 発想力 ‼︎」…と思った…(笑)
少し失速した作品もあったけれど
新作、観たいよ〜(笑)
監督さん…作って〜(笑)

今年に入って、初のコンプリート作品が
このシリーズ…(笑)
楽しませて貰ったよ…☆

ありがとう〜(o^^o)

YouTubeにて鑑賞…☆

• #youtube

当時大好きだった親指シリーズ（笑）
親指が震え過ぎてて爆笑！
しょーもな！と一蹴することは簡単ですが、こういうのが好きでたまらない人もいるんです！（私笑）こんなくっだらないの映画にしようって思ってくれてありがとう！という気持ちでいっぱいです。

自分の生活には何の影響もなく、いつか観たことを忘れてしまうような軽さでも、そういう映画が必要な時もある。