ジャケットと邦題で、靴職人のかわいいお話やと思ってたから、事件に巻き込まれにいったあたりで、そうゆうお話!?ってなった。やのに、ここからまさかの展開!事件の結末も、隣の理髪師さんも。いろいろびっくりした!
魔法のミシンで直した靴で大変身!靴を履いて誰かになれるのは、靴職人の特権。他人になりきれることをポジティブに捉えてたけど、わたしはむしろ怖いよ。いいです、いいです~って思っちゃう(笑)でも、お母さん孝行してあげるところは、めっちゃよかった~!幸せな使い方。足踏み式のミシンて、おしゃれよね。
ダスティン・ホフマンのおじさま具合が、いいかんじでした。