ATSUYA

ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリーのATSUYAのレビュー・感想・評価

4.7
私のスターダスト

昨日は5月4日。May the Forth.
そう、スターウォーズの日です。

朝から「ディズニーツムツム」のスター・ウォーズイベントを楽しみ(1年ぶりぐらいにやったお)、日中は一昨日買ったゲーム「JEDI FALLEN ORDER」を楽しみ、夜は本作を楽しみました。
まさにスター・ウォーズな1日でした。
ということで、約4ヶ月ぶりの勝手にスター・ウォーズ祭りを再開します。

スター・ウォーズ祭り第14弾!
今回も言いたいことをグダグタ書き連ねていきます。

シリーズ中では、『新たなる希望』『帝国の逆襲』に次ぐ3番目に好きな作品です。
そんで、今まで映画館で見た中で1番唸った作品でもあります。初めて2回映画館へ行きました。また見直しても、やっぱり好きなのは変わりません。

マッツが白マッツでビックリ。絶対黒マッツだと思ってたら、最後まで白マッツでしたね。いいパパだったよ。

ジンはフェリシティがピッタリですね。
最初は自分が生きることに必死だったけど、徐々に銀河を守るため、自分の身を粉にしてまで戦う、勇敢な姿に変わっていくのが魅力的。弱々しい時もあり、皆を率いる頼もしい時もある。いいキャラクターだ。

キャシアンはやっぱりあんま好きにはなれないなぁ。
感情が見えにくいというか、ちょっと嫌なやつっていう印象が最初から最後まで消えませんでした。
彼にも彼なりの事情があると思うんだけど...
そこらへんは単独ドラマで明かされると思うので、楽しみにしときます。
ディエゴ・ルナとオスカー・アイザックはちょっと似てる気がする。

その反面、チアルートさんは大好き。
ジェダイが出てこないスター・ウォーズを見事に彩った素晴らしいキャラクターです。
何回見ても惚れる。ドニーさん様々。

スカリフも大好き。あの青さがいいよね。
オーダー66と並んで、シリーズ屈指の辛い出来事だけど、こっちには希望があるから、悲しまずに見てられる。でも、最後はやっぱり悲しいし、寂しい。

スカリフのシーンまででも十分最高なわけですが、最後にあのシーンがあったのは本当に驚きと興奮でした。
ベイダー卿のキレキレアクションを初めて見ましたよ。オビワン戦は手加減してたのかな?

ターキンが生き返ったぞ!

〈今回の惑星〉
デス・スター : デス・スター
ムスターファー : べいだーたちのいるところ
ヤヴィン第4惑星! : 反乱同盟軍の基地
ジェダ : ジェダイの起源の地らしい。ソウがいた。
イー・ドゥ : ゲイレン...
スカリフ : スカリフは青かった
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