シネマJACKすぎうら

500ページの夢の束のシネマJACKすぎうらのレビュー・感想・評価

500ページの夢の束(2017年製作の映画)
4.0
主人公の唯一の自己実現とは、家族と一緒に暮らすことだという、なんとも健気でやるせないキャラ設定そのものが、涙と感動を誘う一遍。
クリンゴン語で本当に会話できるんだということを、この映画に教えてもらいましたw ビバ!トレッキー!!!