とびきりのユーモアの面白さから→気持ち悪さへ変わり→唖然とするエンディングへ…。ふっしぎなにおいのする作品。
想像もしないルールや比喩や必死な行動が最高に面白くて終始笑っていた、隣のスタバコーヒー飲んでた女性全然笑ってなかったんだけどもしかして"冷血女"だったんで(略) 追いかけっこからトランスファー・ルーム前のシーン、グランド・ブダペスト〜っぽいなって一瞬思った。いやウェスアンダーソンに近いブラックさも美味しかった。
ファレル・ワイズ・セドゥ(やっぱり仏語ね！)・ウィショー、全員小賢しい。そう必死にならざるをえないが！w ブラックアウトした長い間のあいだ私の動悸の音だけしか聞こえなかった。短いエンドロールを波の音が消えるまで観客誰一人立たず、ぽわーって空気で静かに見上げてたのが印象的。
終わり方は私は、戻ったほうに賭けたんですが、あー、そういう展開がその先にあってもいいな！という人様の感想もあり。男女でも変わるんちゃうかな？
捕まった方がいっそ楽なのにわしは独身の森でガタガタしながら「ヒェ〜〜wwwwwいつ狩られるんやろなあwwww」言って一生逃げおおせてそう。
友達に『私は結婚するけどあなたは動物ねププw』言われたあと「独りでスタンド・バイ・ミーを観るわ」。w/性的指向でバイは支障が出たので廃止w皆さんどちらを愛するかここで決めなければなりませんよ。/コンタクトチェック/ショッピングモールのたくさんの家族と子供たちって、、
