ファイナルのための予習第2弾。
1があんまりだったので乗り気じゃなかったけど、まあ普通に1よりは面白かった。相変わらず日常描写や人間ドラマがアクション映画と思えないくらい丁寧(笑)
1作目より更にお節介でいいなぁ。
こういう作品で、目につく困ってる人片っ端から助けるっていうムーブの主人公、あんまりいないような…?
なおそれだけやっても主人公のデンゼル・ワシントンに人間味がなくてな…w
サイコみがすごい…wこのアンバランスさはちょっと癖になるw
敵がCIAなのにマヌケでちょっと笑ってしまった。
強敵感があったのは1の方だったなぁ。
「1度しか殺せないのが残念だ」、めっちゃいい。主人公の台詞っぽくないのがまたいい。本人の雰囲気も殺し方も主人公らしからぬの最高。
相変わらず怪我しないなぁ…w
古い友人を失った主人公が更に孤独を深めたの観てて辛いな…。
1の時から思ってたけど、心の内を晒せる相手がいない主人公孤独だ…。
あの美術専攻の男の子との絡みは良かった。