電気羊

パッセンジャーの電気羊のレビュー・感想・評価

パッセンジャー(2016年製作の映画)
3.8
面白かった!日本料理屋の壁紙に書かれた「幸せ遠征」「起死回生」とはなんぞや??と思ったが、最後まで観て分かった。「幸せ遠征」は新たな惑星までの宇宙旅行で、「起死回生」とは、宇宙船の重大な危機を乗り越えることだったんだな。まあ、それはそれとして。5000人の人類を乗せた宇宙船は、地球から120年かけて新天地となる惑星へ旅立った。だが、30年が過ぎ90年を残した時点で、エンジニアの男のスリープポッドだけが突如作動停止し、一人の男が覚醒してしまう。それは偶然ではなく、宇宙船に起きた重大なエラーを修理するために宇宙船に選ばれたものだったのだが。新世紀のアダムとイブは惑星に到着することなく宇宙船で愛を全うすることを選んだ。いいハッピーエンドだった。