あける

プラネタリウムのあけるのレビュー・感想・評価

プラネタリウム(2016年製作の映画)
3.2
正直細かいところとか、曖昧な表現をされていたように思えて、よくわかってないような感じではあるのですが、時代の重さ。を、感じました。



ナタポーがとにかく美人だということを改めて実感、、、
あのナタポー得意の下がり眉を見て安心しましたよ、、、。

リリーちゃんはなんというか可愛さの塊だったな、、、
劇中で「陰気」と言われていたのがとても良かった。

恐らく作品の重要な存在になっているコルベン役の人がとても良く気になった。


+++


プラネタリウムとは。


妹が本物を感じていたとして、姉はそれを感じられないけれど、それでもそれを見ていると信じるのかどうか

みたいなことも考えられる?

単純に希望の星とは、みたいなことがフワッと浮かんだけど。




(全然関係ないけどエンドロールの文字小さかったですね!)
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