プラネタリウムの作品情報・感想・評価

プラネタリウム2016年製作の映画)

Planetarium

上映日:2017年09月23日

製作国:

上映時間:108分

3.1

あらすじ

1930年代、パリが最も華やかだったとき。アメリカ人心霊術師のローラとケイトのバロウズ姉妹は、憧れのパリへと向かう。美しく聡明な姉のローラはショーを仕切る野心家で、好奇心旺盛で純粋な妹のケイトは自分の世界に閉じこもりがちな少女。ショーでは死者を呼び寄せる降霊術を披露し、話題の美人姉妹として活躍し金を稼いでいた。そんな2人の才能に魅せられた映画プロデユーサーのコルベンは、世界初の心霊映画を撮影しよ…

1930年代、パリが最も華やかだったとき。アメリカ人心霊術師のローラとケイトのバロウズ姉妹は、憧れのパリへと向かう。美しく聡明な姉のローラはショーを仕切る野心家で、好奇心旺盛で純粋な妹のケイトは自分の世界に閉じこもりがちな少女。ショーでは死者を呼び寄せる降霊術を披露し、話題の美人姉妹として活躍し金を稼いでいた。そんな2人の才能に魅せられた映画プロデユーサーのコルベンは、世界初の心霊映画を撮影しようと姉妹と契約する。果たして姉妹の力は本物なのか?見えない世界を見せられるのか?姉妹の運命が狂いだす――。

「プラネタリウム」に投稿された感想・評価

プラネタリウムで身につけた知識は、出口で全部消えている。魔法!

これは…ムズカスィ映画どぁ…。
はっきり言い切りますが、自分の映画感想文なんて稚拙極まりなく、プロの方や優れたレビュアーの方々がされる様な“全体の総括”や“分析”は最初から諦めていて、大概は“雑で身勝手な曲解”ぐらいの物なのですが、今作はその思い込みすら出来ないの…。出来ればいつものように、呑み込み易いカタチに捻じ曲げて、ふざけたり、適当な感想を書いて一先ずお終いにしたかったのですが、いかんせん全体像すらハッキリしない。(それでもふざける時もあるけど)
あらすじは…、トップページに書いてある通りです。実話とこそ謳われていませんが、きっとモデルになった人物や、出来事は存在するのだと思います。で、そのストーリーに沿って、監督の頭の中の様々なスケッチを独自の法則性で配置していった、という風。別段過度にアート的であったり、編集がぶっ飛んでるって事も無く、ルックは至ってオーソドックス。なのに難解な印象を受ける…。
一般的な映画に於いて、各スケッチは物語の結末に向けての補助線、の補助線、の…と機能する様に設置されがちだと思うのですが、この作品の場合はスケッチが何処にお話を向かわせたいのか判然としない。矢印で示される様なベクトルでは無く、各スケッチの中心から波紋の様に広がり、それらは交わりあい・干渉しあい、結果浮かび上がるのは、物語の結末では無く、その全体像。結末で終了する物語では無く、大きな印象の塊の様に感じられてしまうのが、飲み込みにくさの所以なのでは?…何を書いてるのか分かりません。恐らく、考えての理解は困難が伴い、しかし分かってしまう人には初見ですんなり分かってしまう、という様なタイプの作品なのだと思います。
取り敢えずの理解の手がかりは、主人公姉妹の“降霊術師”、そのパトロンのユダヤ人男性が“大物映画製作者”という、特殊な設定にありそうです。…ありそうです。ありそう。個人に向け見たい物を見せる人と、不特定多数に向け見たがる物を見せる人、とか?タイトルのプラネタリウムとも関係有り…そうです。…ぐ。

いやぁ、もう美術が素晴らしいです。当時の家財道具のエレガンスさも、ドレスの細かな細工も、見ているだけでウットリです。そして、もう単純にナタリー・ポートマン、リリー=ローズ・デップ、主演2人のそれぞれの美しさはそれだけで観て損は無いものですよ。下品なバカ笑いが寧ろ好印象です。エマニエル・サランジェの憂いや恍惚や虚勢の入り混じった様な表情もとても印象的。撮影はもう全部良くて、特に中盤の雪で大はしゃぎのシーンは、多分死ぬまでずっと忘れない。
「当時は戦前だと気がつかなかった」
「われわれは皆 明日の亡霊」
「人は皆叶えられなかった夢を心の何処かで悔いている だから映画を撮る」
示唆的で魅力に富んだ言葉に満ちています。…そのせいでより理解が困難になっている事も否定できませんが。

…いつか、もっとシャキッとしてる時に観返したいです。身体にこの映画がすっと染み込んだらどんなに心地良いだろう。

全体の落ち着いたトーン、至妙な手腕、余程の熟練の監督の仕事かと思っていたのですが、レベッカ・ズロトブスキ監督、なんと1980年生まれの長編3作目!…恐ろしい。前作のレア・セドゥ主演(野エロ有り!)『グランド・セントラル』観てたわ!全っ然、作風違ったけど⁈いや、今後も要注目の監督だと思います。(確実に美女が見れるはず!)
STAR坊主

STAR坊主の感想・評価

3.2
二人の美人姉妹の霊媒師が有名になるにつれて、金の食い物にされて悲劇になっていく。
フランスらしさの裸サービスの堂々さに目がいった。笑
仲良い姉妹が次第に考え方の違いや確執が出ていくのは少しつらい。

雰囲気は好きだけどよくわからない作品だった。

ナタリーポートマン好きだから見た作品
ジョニーデップの娘のリリーデップも可愛いね。
pun

punの感想・評価

3.3
ごめんなさい。わたしには少し難しい映画でした。でも、真剣に観ました。
まず、まじでDVDのジャケには騙されました。あのシーンをどれだけ楽しみにしていたか。笑
まじかー!と一言突っ込んでやりたい!


でも、2人の女優さんがとても綺麗で。
台詞のない、音楽と映像だけの一瞬のシーンがただただ綺麗で。
観ているだけで、特でした。

1番いいなぁと思ったのは
雪の中、瓶ビール?的なのをがぶがぶ呑んで笑っているシーンです。結構好きです。映像綺麗すぎて、、もう。


まさかの展開ではありましたが
プラネタリウムというタイトルにちなんだ伏線まがいなことがいくつかあって、
ネーミングセンス抜群だなぁと思いました。どーしてこの映画のタイトルがプラネタリウムなのか、、その答えは視聴側の感じた事全てが正解なのだと思います。
Roze

Rozeの感想・評価

1.0
ん?
この映画についてだれか説明できる?

ユダヤ人迫害?ん???
Kaput

Kaputの感想・評価

3.1
ナタリーポートマンのメガネ姿かわいすぎ
世界観が独特、時々英語とフランス語
YUKI

YUKIの感想・評価

2.9
プラネタリウムと言う題名がセンスあると思う。プラネタリウムは星をスクリーンに投影して見る事が出来る施設の事だけど、なんとなく、この映画の姉妹、霊媒師とハマるような。感覚的なものだけど。内容よりも2人の美しさと、それぞれがもつ魅力にひたすら目を奪われてしまう。
2018 8.6 鑑賞
ストーリーは面白いとは思わないが、二人の女優さんの美しさを楽しむにはいいかもね。
すー

すーの感想・評価

3.0
映像が綺麗。それに対して内容が暗い感じ、フランス映画だなあと思った。
rienbow

rienbowの感想・評価

3.7
おフランス映画。ナタリー・ポートマン好きなら見て損しない。横顔美しすぎる。ナチス題材とか、彼女らしいなと思う映画でした。リリー・ローズも無垢で可愛い。なんで眉毛が一部なかったのかだけ気になって仕方なかった。そして、不穏な流れって、こうやってじわじわきて、知らないうちに取り返しつかないことになるんだと思った。真実を見てって。洋服とか鳥もいちいち可愛いかった。
AYA

AYAの感想・評価

2.1
オープニングの星空が素敵。SF感(笑)主演2人が美しすぎてファンな私はそれだけで満足。でも不思議な世界観で最後まで掴めなかった(笑)
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