お湯

ドント・ブリーズのお湯のネタバレレビュー・内容・結末

ドント・ブリーズ(2016年製作の映画)
4.2

このレビューはネタバレを含みます

久しぶりに友人と、映画を見に行きました。ファーストデイ
楽日直前のはずなのに、お客さんが多くてびっくり!

洋画らしい、ティールとオレンジの画面の中での、エンドレス鬼ごっこ。
大きな音で驚かされるだけではなくて、じわじわくる怖さもあって、楽しめた。

映画館でみてよかった!
セリフがないから、洋画が苦手な私でも集中できたし、なにより周りが暗いという状況が良い!!
この先、強盗は絶対しない。何があってもしない。って思った。だめ強盗

若者たちと老人。両者とも罪を持つ人間だけれど、どうにもならない悲しい日常を生きている。
観客が、いつのまにか老人への同情を、若者たちへの同情に移してしまう面白い構造だと思った!

色んな伏線もあって、もう1回見ても色々気づけて楽しそう。
暗闇でのシーンが怖かった

📝シャンテのイスは、すごい、、疲れる、枕必須
満員近い
若い人が多い。あとは1人サラリーマンも多い
お湯

お湯