友梨さんの映画レビュー・感想・評価

友梨

友梨

ミーハー。映画館の椅子にふんぞり返り気味のメモ。

映画(158)
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ジュラシック・ワールド 炎の王国(2018年製作の映画)

2.7

◇そいつ、恐竜じゃないよ!?

mx4dで一回→2d字幕で一回

パークファンです。あ、そんなにオタクな感じではないけど、結構好き。
恐竜も恐竜博とか行っちゃうくらいには好き。自由研究とかでよく図鑑を
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未来のミライ(2018年製作の映画)

3.0

◇単純化と複雑化

言語化が難しい、何かしらの難しさがある、この映画。

バケモノの子だけ、一回しか見ていないので記憶が薄いが、「時かけ」「サマーウォーズ」「おおかみこども」は、
ストーリーが複雑(キ
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劇場版コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-(2018年製作の映画)

3.7

◇10年

コードブルー全シリーズ、2.3周くらい見ている気がするが、
1話の中で数人の患者、医者の話があって、群像劇的に一つの大きなメッセージを伝えるという形が共通してとられてきたと思います。

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いぬやしき(2018年製作の映画)

3.7

原作読んでませんが、ずっと前に見すぎて結構忘れてしまった。

ストーリー的には、父と娘の物語に納得いかないところもあり、何かにつき説明しすぎてくどいところもあり、納得できない感じが否めないけれど、やっ
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名探偵コナン 14番目の標的(ターゲット)(1998年製作の映画)

3.4

小五郎、妃さんが好きなので、その2人のストーリーで泣ける。
ある場面を蘭、新一に重ねるのも上手いし、アニメーションならではのカメラワークも面白い。

根幹のストーリーがそんなわけあるかい!な感じで、笑
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名探偵コナン 時計じかけの摩天楼(1997年製作の映画)

3.7

かなり昔の再放送で見てたみたい。Huluで再視聴。
犯人の動機は置いといて、ロマンス、アクション、推理のバランスが良くて好きです。

またもどんな話か忘れかけてしまったけど、蘭と新一の壁越しの会話がと
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パンク侍、斬られて候(2018年製作の映画)

4.6

この映画、「よく分からない」という感想は共通する認識だと思うけど、それを「面白くない」と見ればカタブツ正論将軍側だし、それを「面白い」と思えばビビりゆとり染谷側だし。
ベつにどっちが正解っていう訳でも
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BLEACH(2018年製作の映画)

3.6

◇原作実写とどう向き合うか

漫画、小説などを継続して読めないタイプの人間なので、こういった読んだことのない有名作品が二時間にまとめられているのは、ありがたい、というのが本心です。(あくまで導入部でし
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ダンガル きっと、つよくなる(2016年製作の映画)

4.4

◇強くなる

感動したけれど、やはり嫌がる子供に無理やりトレーニングさせるのは、女は家に入り家事をするものだと、押し付けている制度とさほど変わらないのではないか?という違和感もある。

社会の制度より
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ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル(2017年製作の映画)

4.0

◇人生の中でのライフ(命)は一つ

単なるどんちゃん騒ぎの映画と思いきや、しっかりメッセージもあり、感動した。(ややくどいけど)

前作は見てませんが、「ゲームの中に入り込む」という設定だからこそ、無
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アナと雪の女王/家族の思い出(2017年製作の映画)

3.3

なんと!アナ雪見てないのですが、良い短編!
リメンバーミーのメッセージとつながっているのです!オラフかわいい

リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

4.6

◇ピクサーが描く「死」

吹き替え版
何ヶ月前に見たのかも覚えていないけれど、さすがのピクサー、教科書通りのストーリー構成で安心してみていられる。

「死」という一見ネガティブな題材を、丁寧に作られた
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パーティで女の子に話しかけるには(2017年製作の映画)

3.7

目黒シネマ?だっけ…?
プラネタリウムと併映。

最初の男の子たちの会話で吐き気がしたけれど、最後はそれが解決して良かった。
今まで映画の表現に、意味や理由を求めすぎていた。そんなのぶっ飛ばして、心が
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プラネタリウム(2016年製作の映画)

2.6

目黒シネマにて。

難解。
何が言いたいのか、何がしたいのか、
全くわからないけれど、とても悲しくなった。
この映画を見て、美しいと思うように、
プラネタリウムの光は、偽物だけれど美しい。
偽物だから
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ナチュラルウーマン(2017年製作の映画)

3.7

◇私は…

二か月前に見た。
苦しすぎて、この映画のことを考えることを辞めてしまっていた。
LGBTの人たちを、LGBTだ、と定義付けることは、周りの理解を促すというメリットがありつつも、当人たちの個
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南瓜とマヨネーズ(2017年製作の映画)

5.0

◇取り戻せない温もり

カボマヨ→blue→カボマヨ、見てしまった。1日に同じ映画を二回見たのは初めて。

ストーリーは苦しくて醜いのに、映画自体は心地よくて、この世界に浸っていたくなる。なんとなく
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blue(2001年製作の映画)

3.2

◇決して交わることのない青と青

南瓜とマヨネーズとの併映でした。フィルム上映。
かなり前に見た。

ストーリーを追ったり、演技に感動したり、という楽しみ方ではなく、
雰囲気と概念と……で見る映画だと
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娼年(2018年製作の映画)

2.9

満席で見る映画ではなかったですね~

三浦大輔監督の作品が好きなので、かなり期待して見てしまったけど、
この監督ならではの人間ドラマ、というのが今作は雑でスカスカな気がする。

女性の欲望を受け入れ
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ちはやふる ー結びー(2018年製作の映画)

5.0

◇「結び」が意味するもの

最高でした~
上の句、下の句、繋ぐ、すべて見てきたけれど、ダントツで結びが面白いし、感動する。どうしてもみんなに見てほしい!
私も競技かるたを一時期やっていたので、競技かる
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北の桜守(2018年製作の映画)

2.0

自分自身を見失わないために、自分自身を見つめる。
鏡に向かってカメラを向ける場面が印象に残った。

かなり表現が前衛的で、舞台による演出は好き。
ただ色々無理があるので、無理があるなとしか思えなかった
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シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

-

◇受け入れることで、受け入れられる

納得いくスコアが付けられないわ……
私がスコア付けなかったのは、『ムーンライト』だけだったけど、今年もまたオスカーの作品賞にスコアを付けられない。


「シェイプ
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ボス・ベイビー(2017年製作の映画)

3.6

◇ムロツヨシ

お客さんの年齢層が幅広い。
大人の笑い声がする場面、子供の笑い声がする場面が、結構分かれていて面白い。単純に見た目だけで楽しめるギャグもあれば、赤ちゃんがおじさんぽいことを言っていると
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ビルビー(2018年製作の映画)

3.9

セリフなしで感動を生むなんて……。
目がくりくりで、羽がフワフワで、守ってあげたくなる感じが良い。

青空エール(2016年製作の映画)

3.9

中学生の時の私はしっかり吹奏楽部員をやっていたので、あるあるが多すぎた。


青春部活映画は、部を初めから作り上げたよ頑張るぞ!とか弱小チームの下克上だよ頑張るぞ!とかが多い気がする。
だけどこの作品
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本能寺ホテル(2017年製作の映画)

3.5

公開当時、大コケしていた印象が強すぎて、期待せずに見たら意外と楽しめた。
後半、ダレた感じは否めないけれど、タイムスリップ?ものでコメディがこんなに強いのは新鮮。
もっと信長の時代のパートを増やして欲
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幼な子われらに生まれ(2017年製作の映画)

4.1

◇理由じゃなくて気持ち

とてつもなく泥臭い人間ドラマ。
心に突き刺さる。

ずっとずっと見たいと思っていたけど、公開中には見れず、飯田橋ギンレイホールでスコア2.9を付けた『夜空はいつでも最高密度の
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名探偵コナン ベイカー街の亡霊(2002年製作の映画)

3.9

シャーロックホームズ、1個も読んだことないけど、面白い。
ベルツリー急行の話では、オリエント急行読んでるともっと楽しく感じたから、ホームズ好きなら絶対楽しい。

この時代の作品で、AIとの戦いという発
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セブン(1995年製作の映画)

3.5

犯罪がらみの映画は好きなはずが、それほどはまらなかった。
ラストシーンはもちろん印象に残るが、ほかの殺害現場の描写もかなり衝撃的で頭に残る。

宗教に関して全くもって知識がないので、それが面白く感じな
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名探偵コナン 純黒の悪夢(2016年製作の映画)

4.7

下書きのまま放置してた

2回目(一回目は地上波、2回目はmx4d)

黒の組織のボスも判明し、ゼロの執行人を何としてでも、劇場で最大限に楽しむべく、FBIや黒の組織関連のストーリーの復習をしていたと
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インビクタス/負けざる者たち(2009年製作の映画)

3.8

高校の授業で1回、大学の授業で2回も見させられた映画。
何回も無理矢理見せられてるけど、面白くて、毎回見入ってしまう。

これも差別による分断から、どうやって共存していくか、がテーマになっている。恨む
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フリーダム・ライターズ(2007年製作の映画)

4.0

「私、つらい」
「いや、私の方がつらいから、お前は黙れ」
っていうのは、今の日本な気がする。
この映画の中の生徒達は、またちょっと違うけど。

でも環境や性格は違っても、その「つらい」という気持ちを寄
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去年の冬、きみと別れ(2018年製作の映画)

4.0

◇美しくて、毒々しくて、愚か!

期待されていなかったのにも関わらず、口コミなどのおかげで、結構動員が入っている作品。
(同日公開?のアポロンは転んでる気がする)
LDHファンぽい人以外にも、色んな層
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坂道のアポロン(2017年製作の映画)

3.1

◇チープだなあ…

青春映画とされる映画は、三木孝浩監督以外すすんで見に行かないのだけど、今作は、三木…監督……?ってなってしまった。


ジャズをちょこっとだけやったこともあり、曲はもちろん、セッシ
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さよならの朝に約束の花をかざろう(2018年製作の映画)

2.7

ジェンダー界隈で大暴走した、童謡?『わたし、おかあさんだから』を映画化したようなイラッと感もあり、
歳をとることが悪とされる恐怖神話を打ち砕くようなスカッと感もあり……

よく分からなかった……。
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The Beguiled/ビガイルド 欲望のめざめ(2017年製作の映画)

4.2

◇女性の話ではなく、人間たちの話


今作は女性目線で描かれた、なんて言われているけれど、
女性の話、と言われるべきではないと思う。

女は学園に身を潜め、男は戦場で身を削る。そんな世界が、ストーリー
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いま、会いにゆきます(2004年製作の映画)

3.3

綺麗にストーリーを動かしているわりに、
キスシーンやラブシーンがすっごく生々しくて、違和感がありました。ひいた。

男の子と生まれた年が同じな私。
時が経つのは、早い。

ファンタジーではあるけれど、
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