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××× KISS KISS KISS
動画配信は2024年4月時点の情報です。最新の配信状況は各サイトにてご確認ください。
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目次

××× KISS KISS KISSが配信されているサービス一覧

配信サービス配信状況無料期間と料金
DMM TVレンタル初回30日間無料 550円(税込)
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ザ・シネマメンバーズ
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××× KISS KISS KISSが配信されているサービス詳細

DMM TV

××× KISS KISS KISS

DMM TVで、『××× KISS KISS KISSはレンタル配信中です。
DMM TVでは登録時に550ptのポイントが付与されるため、ポイントを消費してお得に視聴できます。

DMM TV
配信状況無料期間と料金
レンタル
初回30日間無料 550円(税込)
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月額料金無料期間見放題作品数ダウンロード同時再生可能端末数ポイント付与
550円(税込)初回30日間無料21,000作品以上可能1端末550pt 付与

DMM TVに登録する方法

  1. DMM TV トップページから、「30日間無料トライアル!」ボタンを押します。

  2. 「まずは30日間 無料体験」ボタンを押します。

  3. DMM.comのアカウントをお持ちの方はログイン、お持ちでない方は「新規会員登録」ボタンを押します。

  4. メールアドレスとパスワードを入力し、「認証メールを送信する」ボタンを押します。

  5. 受信した「DMM:会員認証メール」の本文にあるURLを開きます。

  6. ページをスクロールし、無料期間が終了した際の支払い方法としてクレジットカード情報を入力し、「次へ」ボタンを押します。支払い方法としてキャリア決済やDMMポイントを選択することもできます。

  7. 入力内容を確認し「登録する」ボタンを押します。

  8. 「はじめる」ボタンを押します。これでDMM TVの登録が完了です。

DMM TVを解約する方法

  1. DMM TV にログインした状態で、トップページからアカウントメニューを開きます。

  2. メニューから「会員タイプ DMMプレミアム」を選択します。

  3. ページをスクロールし、「DMMプレミアムを解約する」を押します。

  4. ページをスクロールし、「解約手続きへ進む」ボタンを押します。

  5. アンケートに回答し「次へ」ボタンを押します。

  6. 続きのアンケートに回答し「次へ」ボタンを押します。

  7. 続きのアンケートに回答し「アンケートを送信して次へ」ボタンを押します。

  8. 再び画面をスクロールし、「解約手続きを完了する」ボタンを押します。

  9. これでDMM TVの解約が完了です。

『××× KISS KISS KISS』に投稿された感想・評価

3104

3104の感想・評価

3.4
xxx、つまり「kiss」をテーマにした5本の短編で構成される168分。
形式的にはオムニバスなのだが1人の監督が全5編でメガホンを取っているので、5つで1本の映画と見ることもできる(実際インタビューや舞台挨拶ではそう捉えてほしいという旨の発言あり)。
加えてどれも~監督の故郷でもある~山梨で撮影されているので地理的、空気的な繋がりも感じられる。

予算面でも作風面でも「インディー映画」な印象は拭えないがそれぞれにその話ならではの特徴があり、長い上映時間もダレずに観終えることができた。ただ一篇あたりのサイズが短いのもあり、全体的に説明不足な面は否めない。そこは敢えてそうしたのだろうか。監督も「1回観てわかる映画じゃないものを目指す」「繰り返し聴く音楽のように、何度も観るに耐える映画を目指したい」とコメントしている。この作品が何度もの鑑賞に堪えうるか否かは正直なんとも言えないが、監督のそういう考え方は支持をしたい。

しかし近年の矢崎仁司の多作ぶりはどうだろう。近作の全てを観ているわけではない(むしろ殆ど観逃している)が、90〜2000年代の沈黙を思えばまるで別人のようでもある。
Osamu

Osamuの感想・評価

3.7
キスについて5つの話、オムニバス。

5つのキスを見た。それぞれ意味が違うのかな。でも、同じように必ず心の動きが表現される。

矢崎仁司監督が、インディーズ製作をしていた頃の魂を思い出して作った作品だそうだ。

その魂に感銘を受けて観に行ったけど、若輩者にはちょっと分かりませんでした。

1本目のトリッキーなカメラアングルが面白かった。

2本目、二人でタバコに火を付けるシーンがドキドキした。

3本目、キスをされた方の反応が妙でもあり、リアルでもあった。

4本目は、地面に横たわるおんなのひとがなまめしかった。

5本目はスイカが印象的。スイカを男女でがっつく姿は激しいキスシーンみたいだった。
「儀式」と「初恋」は、非常に矢崎さんぽい画の作り方だった。後者は、「三月のライオン」を思い出す。色々、モチーフとして円環的な部分もありながら、やはり低予算もあってチープ感も否めない。
相変わらず女性の撮り方は、私的に大好き。
来春の新作がめちゃくちゃ楽しみです。