このレビューはネタバレを含みます
2018年一発目にみた映画メモ。
終わった後にハンバーガーを食べる勇気はなかった。
今作でもえげつないほどポンポンとポップに人が死ぬ!
カントリーロードの傷を癒すには時間がかかるかもしれない。
蝶は成長、進化の象徴。
今作ではエグジーが立派なエージェントとして描かれるところから始まる。
胡蝶の夢(夢か幻かわからない様)という例えを重ねても面白いかもしれない。
記憶が失ったハリーにとっては、どちらの自分が本当なのか。
しかし幼さの残る演技をするコリンファース可愛すぎやしませんか…おじさま萌え。
ハリーがいつから「彼」の言動を怪しんだかがわからなかったのでそこに注目して見直したい。