“タイヨウのうた”ダブルレビューなのでこちらもリメイク版再鑑賞レビュー✨
※あらすじはオリジナル版と大体同じなので省きます。オリジナル版のレビュー参照で💦
⛵感想
初見であまり期待せずに観てしまったが、予想以上に良かったです‼️
邦画は邦画、洋画は洋画での良さを残しつつ、相変わらずベタで少々設定が違っても「タイヨウのうた」の雰囲気、切なくもちょっと不器用な純愛、爽やかさは変わらなかったのが嬉しいし、やっぱり泣かされた‼️( TДT)
特にお父さんとの絆が一層伝わって来ましたね💦
湘南の美しさ、YUIの自然な可愛さと歌声、神曲の数々、思い出深い日本のオリジナル版…
海岸の美しさ、シングルパパと亡き母との絆、ベラ・ソーンの明るさ、パトリック・シュワルツェネッガーのイケメンオーラ半端ない存在感、オリジナルとの捉え方が違ったラストが観れるアメリカ版…(歌と親友役はどっちも良かったです‼️( ´∀｀)b)
どっちも良いから、後は好みかな❓(๑•̀ㅂ•́)و✧
ただ、防護服が無かった事が気になったかな❓
ラストのヨットシーンも感動を誘っているようですが、もしかしたら安易な演出と感じちゃうかも💦(´-ω-`)
📖歌
リメイク作の歌も完璧✨
その中でも最後に作った曲“walk with me”（チャーリーの歌）はお気に入り🎶
以下一部の和訳歌詞です⬇✨
あの星みたいに輝けたらいいのに
あなたがいる場所にいられたらいいのに…
皆が決して諦めるなと人は言うけれど…
そんなの無理なくらい苦しい時だってあるから…
でも私は独りで歩いてきた❗
月に照らされた、この星たちと一緒に…
私は独りで歩いてきた…
隣には誰もいないけど…
今はあなたと歩いている❗
堂々と顔を上げて❗
どんな真っ暗な空の中でも、
生きていると強く感じる❗
…聞いていて元気が貰えると同時に、爽やかさと生きる素晴らしさを感じる美しい曲です✨✨
You Tubeでオススメです‼️(≧∇≦)b
⛵キャスト
監督はスコット・スピアー（ステータスアップデート）。
ケイティ役のベラ・ソーン（シェケラ❗、ザ・ベビッシッターシリーズ）
存在感が半端ないチャーリー役のパトリック・シュワルツェネッガー（ゾンビワールドへようこそ）
親友モーガン役のクインシェパード（エアポートアドベンチャー クリスマス大作戦）
父親ジャック役のロブ・リグル（21ジャンプストリート、ミラクルニール）等。
