背徳の日々 官能小説家の妻の作品情報・感想・評価

「背徳の日々 官能小説家の妻」に投稿された感想・評価

略奪愛の果て妻となった華道家と、崇拝する彼の為に奴隷となった美人編集者の愛憎劇。でも、その小説家の男に魅力を全く感じない。「怪物と戦う者は自分自身も怪物にならぬよう気をつけよ。深淵を覗く時、深淵もまたこちらを覗いているからだ」ニーチェ『善悪の彼岸』