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ショック・ウェーブ
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ショック・ウェーブの作品紹介

ショック・ウェーブのあらすじ

嵐の太平洋上で、政府専用機が消息を絶った。その機体には米軍が極秘開発した“ロビタリアン”と呼ばれるロボットのプロトタイプが積まれていた。そのロボットは、生体力学に基づいて開発された特攻用の部隊となるはずだった…。24時間以内の回収指令を受けたタニー少佐率いるチームとロボットを開発した博士スーザンを連れ、機体の墜落現場である無人島に飛ぶ。しかしその頃、暴走を始めた2体のロボットは、自我に目覚め、人類に闘いを挑もうとしてた。

ショック・ウェーブの監督

ジム・ウィノースキー

原題
A.I. Assault/Shockwave
製作年
2006年
製作国
アメリカ
上映時間
94分
ジャンル
SF

『ショック・ウェーブ』に投稿された感想・評価


人工知能を持った殺戮ロボットが暴走し、人間に襲いかかる物語。

まずロボットの名前が『ロビタリアン』と超絶にダサい‥😱笑
もう少し良いな名前はなかったものか‥


前半、ビームやらブーメランを投げて、高性能ぶりを発揮していたロビタリアンですが、後半はそのような武器を一切使わないというまさかの展開😑


人間側も『ロビタリアンを倒せる唯一の武器』を持って、意気揚々戦場に行くのだが、武器の見せ場もなくロビタリアンに取られるという、これまたまさかの展開😑


ラストも特に捻りもなく、淡々と終わるのも、この手の映画あるあるですよね。

もちろんオススメはしません😅
2000年以降ろくな映画を作ってないジムウィノースキー監督のポンコツD級映画

【概要】
ロボットが突如暴走〝殺戮モード〟で人を殺しだしたので政府が特殊部隊派遣する話

【感想】
基本、銃弾は効かないロボットなため
人間が出ては銃を棒立ちでぶっ放し
ロボットがキンキン弾はじいてる
シーンばかりが続く画面映えしない映画

ロボットのクオリティは当然良くは無いんだけどボロクソに言うほど悪くもなかった
雨降り出すと濡れた質感も表していたし
ちゃんと足を地につけておってくる感じがあったし
この手のD級映画って空中を歩いてるように追ってくる残念な作品が多いのでそれだけでも評価できるかな

今作のロボ、如何にも弱点そうな赤いセンサー部分を狙えば倒せるということに気づくのがほぼラスト近くというのがD級映画らしくて素晴らしかった👏👏😂
ゲームで出てきたら真っ先に撃つとこだよねww
米軍が極秘に開発した究極の戦闘ロボット
“ショック・ウェーブ”

究極のロボットだから、当然のように
製作者をブッ殺して暴走するぞ!!


“ショック・ウェーブ”のココがスゴい。

・コバルト合金のボディで銃火器無効!
(軍のアホどもは最後まで銃を使います)

・4本のアームは自由自在!
(機械の修理からネックハングまでお任せ)

・多種多様な兵器を搭載!
(手裏剣とレーザーで遠距離特化!)

・人工知能を搭載し学習能力バッチリ!
(別に作中では活かされないけどね!)

他にも色々あるけど、君の目で確かめよう
(メンド臭くなったわけじゃないよ!)


別に本作は大して面白くないけど、
生暖かい目で観てね!!

『ショック・ウェーブ』に似ている作品

バトル・ドローン

上映日:

2019年03月29日

製作国:

上映時間:

94分

ジャンル:

3.0

あらすじ

元海兵隊員のヴィンセントが率いる傭兵部隊は、政府軍に密かに銃器を提供するという極秘任務を請け負い、旧チェルノブイリ原子力発電所へと向かう。ところが、そこで待ち受けていたのは、降り注ぐ銃弾の…

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