【省略レビュー🏝】
オナラに勃起に何でもあり！笑
あらゆる常識を突き抜け、非常識を常識にすり替える、超異色のファンタジー(?)コメディ作品！！
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死体を使ってあれこれするのって倫理的に大丈夫なのかと観る前は思っていたんだけど、そんな心配してたことすらバカらしく感じられる本編のハッチャケ具合と意味不明を意味不明のまま押し通す勇気には清々しさすら感じられました。笑
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この映画から学ぶことは何も無いし、寧ろ何か失ったのではないかと思えてくるけど(笑)、不思議なもので観終わった後には謎の爽快感に包まれ、満足している自分がいる…何に満足しているのかすらよく分からないんだけど。笑
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こういうおバカ映画は大好物なんですけど、この作品の場合常軌を逸しすぎているので、ずっと「これは何を観せられてるんだ…」って感じでした。笑
死体役ってそもそも何なんだって感じですけど(笑)、ダニエル・ラドクリフは不思議なことに好演(?)しているんですよ。笑 そして意外にも遭難者役なのに死体役と十分に張り合える異常さを秘めている人を演じているポール・ダノの破壊力。笑
いやマジで観ないと伝わらない映画なので、97分を(いい意味で？)ドブに捨てたい人は是非観てください。笑
あと無駄にキレッキレな編集とか最高です！
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【p.s.】
忙しくてレビューをしっかり書く機会が無いので短めに今年観た作品のレビューを投稿しています。
暇があれば正式なレビューと入れ替えますが、きっとそんな瞬間は訪れないでしょう。
だって、私ですからね。
