インディージョーンズ最後の冒険。
ラストにふさわしい素晴らしいストーリー。
クライマックスは涙なしには語れない。
ハリソン・フォードの代表作が遂に完結。
映画の冒頭から派手なアクションの連続。
ドキドキが止まりません。
昔、ナチスが手に入れたがっていた、時空を
超えられるダイヤルをインディーが阻止した。
しかし、時を経て、ダイヤルを完成させようと
インディーを狙う奴らが…果たして本当に時空を
超えられるのか？悪い奴らに奪われるのか？
この作品の素晴らしさはストーリー。
完璧すぎる。考古学を専門とするインディーの
夢。まさに歴史に思いを馳せるロマンが、
クライマックスで…。もう涙涙です。
あのときのインディーに思いを馳せると、胸が
熱くなると同時に詰まります。
このラストのために、今までのシリーズがあった
のだと感じるくらいクライマックスがよかった。
大変素晴らしい旅に、シリーズを通して連れて
行ってくれていたのだと思います。
ありがとうインディージョーンズ！！
