キャビン・フィーバーのニューランドのレビュー・感想・評価

【詳細は、『チャイルド・プレイ』欄に】おぞましく動かせない眼前の敵は異界からではなく、自己の周囲・自己の内から自然にじわりじわりと。救いのない冷たさは作品内のフィクションではなく、いまそのもの。間違えてリブート版を手にしたが、いつかオリジナル版を観たい。