列車の愛の巣の作品情報・感想・評価

『列車の愛の巣』に投稿された感想・評価

内容は基本的に『デブ君の給仕』(1918)と同じ。

トーキーになると、途端にキートンの演技が下手に見えるのは、『バビロン』でも描かれてた通りやはり必然なのかな、。
M
3.6

1937年に製作されたキートン主演のトーキー映画。キートンの母親も出演している作品だが、Hotelを移動するおしぼりや、馬力のエレベーターや、シーソーの原理で上に飛ばされ剥製に乗っかるなどのギミック…

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