そこまで期待してなかったこともあってか、十分楽しめた。満足!
おなじみハン・ソロとチューバッカをはじめ、世間からはみ出したアウトローな奴らの命懸けの駆け引きにわくわくする。
列車強盗のパートが楽しい。
正シリーズに比べるとかなり小規模な物語だけど、場面転換が多くて飽きさせない。
くせ者揃いの新たな登場人物たちもとにかくキャラが立ちまくりで、"女"ドロイドのL3や、薄気味悪いヴィランのドライデンが特に良し。
そして完全にキーラ(エミリア・クラーク)に惚れた。
"あいつ"のサプライズ出演にも驚き!
しかし当然、傑作「ローグ・ワン」超えはならず。