ボヘミアン ラプソディーに続いて素晴らしい音楽映画に出会った。
劇中の楽曲は最高!
なにより、アリーを歌手として導いていくジャクソン役のブラットリー・クーパーが良かった!
後半のダメダメな感じの演技は突っ込みをいれたくなるほどだ。
歌も上手いし👍
作品の作りも余計なものを省いている感じで、シンプルに心情が伝わる映像や演出をしていて、監督としても楽しみな人だと思う。
アリー役のレディー・ガガは素顔がとても綺麗な人。
顔のパーツ一つ一つが大きい!
そしてやっぱり歌が上手い👍
演技も歌手として成功を収めていくところが、レディー・ガガ自身の人生と重なって見えて、リアルに伝わってくるものがあリました。
情熱的な愛
人間の弱さ
作品の全てが「共感できるもの」とはいかなかったけど、それでもグッとくるものがあった。
シンプルに良い映画でした(^^)