2019/5/17 鑑賞
大阪ステーションシティ・シネマにて鑑賞。
キーラ・ナイトレイ目当ての鑑賞。
フランス文学では有名(らしい)、
シドニー=ガブリエル・コレットの物語。
人気作家ウイリーと結婚するコレット。
ある日、ウイリーはコレットに自分のゴーストライターとして物語を書かせる。
それが、やがてヒットして・・・。
的な話なのだがフランス文学に無知な自分には「誰やねん⁉️」的な感じでストーリーに共感は持てないし、旦那のウイリーが男としては最低野郎なので腹立たしい気分になる。
しかも観客はオバチャンばかりで、・袋ガサガサ音
・お喋り
・ケイタイいじる等で
気が散ってしまう😠💢‼️
まぁ本作品、同性愛を描いてるシーンもあり、キーラ様の
レズシーン、初胸出しシーンもあり「オーッ😳💕」となってしまいました‼️
それ以外は・・・。的な作品でした🤣‼️