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コレットのharuのレビュー・感想・評価

コレット(2018年製作の映画)
3.3
2019/5/17 鑑賞
大阪ステーションシティ・シネマにて鑑賞。

キーラ・ナイトレイ目当ての鑑賞。

フランス文学では有名(らしい)、
シドニー=ガブリエル・コレットの物語。

人気作家ウイリーと結婚するコレット。
ある日、ウイリーはコレットに自分のゴーストライターとして物語を書かせる。
それが、やがてヒットして・・・。

的な話なのだがフランス文学に無知な自分には「誰やねん⁉️」的な感じでストーリーに共感は持てないし、旦那のウイリーが男としては最低野郎なので腹立たしい気分になる。
しかも観客はオバチャンばかりで、・袋ガサガサ音
   ・お喋り
   ・ケイタイいじる等で
気が散ってしまう😠💢‼️

まぁ本作品、同性愛を描いてるシーンもあり、キーラ様の
レズシーン、初胸出しシーンもあり「オーッ😳💕」となってしまいました‼️

それ以外は・・・。的な作品でした🤣‼️
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