あっさりゆで卵

マンハントのあっさりゆで卵のレビュー・感想・評価

マンハント(2018年製作の映画)
2.5
違和感の多い映画。日本語、中国語、英語が入り交じり違和感。あとから日本語で声当ててる所は口とズレまくりで違和感。かと思えば普通に日本語で喋るのも違和感。福山雅治と竹中直人が日本なのに違う言葉で会話してたのも違和感。ジョン・ウーの娘のゴリ押しも違和感。
何かと違和感の付きまとう映画だった。

ストーリーも途中からかなり飛躍してハチャメチャが押し寄せてくる。

イケメンおじさん2人のバディものだったのは最高だし、アクションも見応えはあったと思うから、そこは観て良かったなと思う。