おなべ

アイヒマンを追え! ナチスがもっとも畏れた男のおなべのレビュー・感想・評価

3.5
大学の講義で“アドルフ・アイヒマン”という男について勉強する機会があったのもあり鑑賞しました。2/3あたりで完全なる深い睡眠世界へといざなわれ、結局気が付いた時には時すでに遅し 上映は終了していました。

決して映画がつまらなかった訳ではないです…(・_・;
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