Benito

官能小説の女のBenitoのレビュー・感想・評価

官能小説の女(2016年製作の映画)
3.0
【 他にも輸入すべきドイツ映画はあるだろうに 】

タイトルこそ残念だが、ドイツ産でありながら宣材も実際の映画もフレンチミステリー仕立ての雰囲気で、エンディングは観客委ねられている、という作品。
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