官能小説の女の作品情報・感想・評価・動画配信

『官能小説の女』に投稿された感想・評価

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全くエロくないけどやばい映画 急に「日替わり定食サンマ塩焼き」出てくるのなんなんだ
2.0
〖人間ドラマ:劇場未公開:ドイツ・ベルギー合作〗
小説家と女子大生との官能小説のような人間ドラマ⁉️
…トホホな妄想親父の…変な作品でした😱

2023年806本目
2.0

こ、これはどーゆーこと?


まず、タイトルは詐欺レベル(笑)
原題【アグネス】のままだったらきっと見なかったと思うなぁ。
物語はあと3ひねりぐらいハプニングがないと面白くない。なぜアグネスがあの行…

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Benito
3.0
【 他にも輸入すべきドイツ映画はあるだろうに 】

タイトルこそ残念だが、ドイツ産でありながら宣材も実際の映画もフレンチミステリー仕立ての雰囲気で、エンディングは観客委ねられている、という作品。
3.0

主演ふたりに外的な魅力を
あまり感じないのだが。
文学的な言い回しや表現も良く、
映画の雰囲気に合っている。
ストーリーは大変好き、
あと光と真っ暗闇の描写が美しい。
タイトルは内容に合っておらず、…

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鎖園
1.0
このレビューはネタバレを含みます
こんな目元が整形失敗したロンパリ(斜視)な女に

『恋した』

とか言われても

全く感情移入出来ず


そのロンパリへの

映画に対する【違和感】

しか感じない無駄な時間だった。
sienne
2.1

タイトルはちょと違う気がする。どちらかと言えば生きる意味や死について描かれている事が多かった。
1人の女性の事実を小説として書き始めたが現実が何か分からなくなってしまう、観ている方も分からなくなって…

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rumrum
1.2
ラジオで紹介されてたから観たけど。
全然集中出来なくて退屈な時間が過ぎていくばかりだった。
一応あらすじ調べたけどよくわからなかった。
それほど性的描写が多い映画ではなかったので観やすかった。
これは殺人教唆ならぬ自殺教唆?
男はアグネスに死んでほしかったのかな…。

劇場未公開作品。創作意欲を失った中年小説家と、図書館で出会った美しい女子大生との愛欲の日々を描く文芸官能ドラマ。現実と妄想の二重構造だが、そこに意義と工夫を見いだせない。『アグネス~愛の物語~』。日…

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