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ゾンビシャーク 感染鮫のAQUAのレビュー・感想・評価

ゾンビシャーク 感染鮫(2015年製作の映画)
2.5
B級作品には当たり外れがありますがこちらは見事に大外れでしたね。
 
とにかくゾンビ+シャークの設定はまだ許せるけれども安易な物語設定ととにかくCGで描いとけばいいや的な雑なCGが観てて全く怖さもなく響いてこなかった。
ゾンビシャークとするなら逆の発想で陸上を歩くゾンビの頭がシャークとか・・・すでにスーサイドスクワッドにありましたね(ゾンビじゃないけど)
 
映画.com参照
ゾンビ化したサメ=ゾンビシャークが巻き起こす恐怖を描いたモンスターパニック。観光地レッドプラム島にある廃墟のような巨大建造物。そこは政府の研究施設で、負傷兵回復を目的に細胞を再生させる研究が、サメを実験台に密かに行われていた。ある日、実験中に突然変異が起こり、不死身のゾンビシャークが誕生。檻を破壊して外洋に飛び出したゾンビシャークは、脅威の感染力で噛んだ生き物を次々とゾンビ化していく。島はゾンビシャークやゾンビ化した人間たちで溢れ返り、生き残った人間たちと三つどもえの戦いに突入する。

2015年製作/88分/アメリカ
原題:Zombie Shark
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