DelayMan

ジェーン・ドウの解剖のDelayManのレビュー・感想・評価

ジェーン・ドウの解剖(2016年製作の映画)
1.5
検死官がとある死体の解剖をすることでとんでもないことが起きまくるというストーリーだったが怖がらせ方からオチまで何もかも中途半端

ラジオから例の歌が流れ始めた時の期待感はかなりあったがそこから盛り上がらず
オチも結局どういうこと?という感じだった

タイトル通り解剖シーンがあるのでグロいのはグロいが、怖くなりそうな場面でもイマイチ振り切らずそんなに怖くもない
もっと面白くなりそうな内容だったのに期待外れ
1時間半とコンパクトなところだけ良かった

とりあえず主人公の彼女が1番かわいそう
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