あもすけ

ヘッド・ショットのあもすけのレビュー・感想・評価

ヘッド・ショット(2016年製作の映画)
3.6
格闘に限らず痛い場面が容赦ない。銃撃連射で蜂の巣に、というところでも胴体だけでなく頭部も込みで撃ち込まれるし、シチュエーションを利用してあらゆる物が武器になる。紙をまとめて裁断するやつの肉体に対しては鈍い切れ味とか、顔歪む。ヒロインの登場時とラストらへんの違いが壮絶。そして魅力的。
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