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あしたは最高のはじまりのこどものレビュー・感想・評価

あしたは最高のはじまり(2016年製作の映画)
3.8
母親のクリスティンがこども胸糞キャラクター史に名を刻む
余りにも酷すぎて作品自体の印象に影を落としてしまっている。ここまでする必要あったかな…
しかしながら、相対的に見れば前向きな終わり方で、良いものを見たなという爽やかな気持ちが残る。それと同時に「明日を無駄にしないための元気」が湧く不思議な作品

今この瞬間に後悔することは出来ない
楽しい瞬間を積み重ねて夢のような人生を創りたい
人生をダンスするためのレクチャー
ヒントが沢山詰まっていた
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