くるぶし

孤狼の血のくるぶしのレビュー・感想・評価

孤狼の血(2018年製作の映画)
3.8
さっそく続編が決定したとのことで朗報。原作小説が続いていることと、本作が見事にヒットしているから当然っちゃ当然かと思いますが、東映さん早い決断でグッジョブです。それだけ昨今のコンプラインアンスなんやかんやを鬱陶しいなぁと思っている人が多いということではないでしょうか。

冒頭から「おおおおおぇっ」というシーンでお出迎えする白石演出。自分はグロ耐性がないのでほぼ見ていないけど(薄目)…まさか、この豚ちゃんたちが最後まで遺恨を残す重要な登場人物だったとは。
ちなみにとあるトークイベントで白石監督が「豚はある程度、意思疎通ができる。夜7時ぐらいにご飯食べて寝ちゃうんだけど、撮影は夜中まで続くからリハの度に起こしてたら2日目ぐらいから本番いくよー起きてーというと起きてくれるようになった」と言ってて笑った。

見ていてとてもいいなと思ったのはキャスト陣が嬉々として演じていることだ。俳優としてヤクザ役+組織とズブズブの警察官ってすごく魅力があるのだと思う。豪華キャストが入れ替わり立ち替わり登場するのは見ている側も新鮮味があって楽しいし、何より泥臭く熱を帯びた男たちが広島弁で戯れている姿はとてつもなく艶っぽかった。

続編はR18+でもいいので、もっとエロを、エロ要素を加味してお願いしゃす。寄せ乳谷間だけじゃものたりん。