広島が舞台のヤクザ映画観た後いうんは､何で広島弁になるんかのう?😆
しかも全然ニワカじゃけん､広島の人にはようけ笑われてしまうけんのう～ww😅
まあええわ､レビューやっちゃるけぇのう～😉
期待以上にブチ観応えある映画じゃったのう。
時代設定が昭和の終わりいうんがまたええんじゃ。
あの頃いうんはバブル経済の胡散臭さが醸す猥雑な繁華街が日本中に溢れとってのう､こういう作品にはうってつけの時代なんよ。
その昭和の終わりに合わせたような画のざらつき加減がええ塩梅じゃった。
トーンやコントラストもええ感じで､かなり拘って撮っているんが伝わるんよ。
白石和彌監督いうんはええセンス持っとるな～‼
これより前は｢日本で一番悪い奴ら｣しか観たことがなかったけど､｢日本で～｣もブチ面白かったけぇ今作も期待はしちょったけど､その期待を上回る完成度じゃった～🎵😆👍
役者陣も気合入ってるんが伝わってきよるよ✌
そん中でも役所広司の大上刑事というキャラがブチ合ってたわ。
ブチまげな演技で流石じゃのう～👍
テレビやCMでもええけど､やっぱり本編(注:テレビドラマに対する映画という意味)での演技は格別じゃのう～🎵
江口洋介はイキっとるキャラじゃったけぇ､最初は合っとるんかよう分からんかったけど､終わってみればまあ合っとったんかな😉
石橋蓮司もピッタリじゃったのう。
こういう役は昔じゃったら金子信雄さんじゃった…懐かしいのう😌
真木よう子もえかったねぇ。
今どきの女優でこういう役やらせたら彼女がピカイチじゃろうのう。
ちょっと前ならかたせ梨乃じゃろうかのう?
これはちょっと勿体ない思うたんが､竹野内豊と中村獅童の配役。
わしゃ､この二人の役を取っ替えてみたらええんじゃないかと思うちょるんよ。
そして今作でいっちゃんえかったんは松坂桃李じゃね‼👍
話が進んでいくうちに変化していく日岡刑事というキャラを印象的に演じておってのう､観客はこの日岡刑事の目線でスクリーンに入っていくんじゃ。
わしゃ､松坂桃李の演技が今作の魅力を引き上げとると思うとるんよ😉
演出も演技も申し分ないけぇ､硬骨な映画が好きな人にはお勧めじゃけんのう🎵
久しぶりに汗臭い東映映画が観られてえかった～‼😆
そいでやっぱり広島が舞台のヤクザ映画はええのう～🎵😄
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滅茶苦茶な広島弁で書いてしまいました…😓
広島のユーザーの方々には本当にお詫び申し上げますm(__)m
でもまたトンデモ広島弁で書いてしまうことがあると思います…😅
そのときはどうかお許しを～🎵
