ジョバンニ・リビシ目当てで観ましたが、当時のキューバ革命の様子や天才ヘミングウェイの人となりと苦悩が見えて良かったです。
ストーリー ★★★☆☆
キャラクター★★★★☆
オシャレ度 ★★★★☆
エンタメ度 ★★★☆☆
メッセージ性★★★★☆
リビシ演じるエドと父親代わりのようなヘミングウェイとの絆、ヘミングウェイの妻や親友との関わり方にも胸が熱くなりました。
天才と呼ばれる人はどこか変わっていて、なかなか周りから理解されないと言うけれど、やっぱり人間なんだなと思わされます。
観て良かったです。
実はあまり読書の習慣が無くヘミングウェイの小説読んだ事ないので、読んでみようかと(笑)