なんだこれ、感動しちゃったぞ。
祈りの代償は大きかったけれど、ちゃんと助けられたんだな〜。良い話じゃわ。
難病の治療法が確立してない時代って、もうどうしようもないのね。
神に祈る+αで奇跡が起きないと、ダメなんだね。
これが天の思し召しかどうかは見る人しだいだけど、聖職者が立ち会ったからにはきっとそういうことなんだろうな、って。
呪われた家も住む人によっては祝福に変わるのってなんだか新しい価値観。視点の変化、映画的で良いよね。
宗教関係なく祈り続けることってほとんどが徒労に終わると思うけど、たまにはこんな奇跡があっても良いよな〜。