音楽と画像が素晴らしい。。。
ドナー側と移植される側の両側面から描いた作品。。。
特に、ドナー側の親サイドの気持ちはたまらない…
脳死状態の息子を挟んで
最後の別れをする場面は涙、涙、涙💧
ワタシのお気に入りの
タハール ラヒムの移植コーディネーターのドナーに対する行動にも感動。。。
ラストの
ドラン映画にはたびたび登場しているアンヌ ドルヴァルの表情…
これが 彼女の気持ちを全て表していた…
必要のない無駄なシーンが
多い事は気になった…
また、妙に 画像重視で、ファンタジーチックにまとめられているのも気になった…
女性監督らしい繊細な映画🎬