このレビューはネタバレを含みます
ストーリー ★★★☆☆
宇宙での作戦中の事故で強大な力を得てしまい、コントロールできなくなるジーンと、翻弄されるX-MEN!
と、よくわからないエイリアンの侵略。
キャラクター★★★★★
ジーン役のソフィー・ターナーの瞳が、この世のものとは思えないほど綺麗で見入ってしまう✨
ジェシカ・チャステインはこういう役やると不気味さ増し増し!
今回はナイトクローラー特にがんばってた。臆病な役だから一般人ぽくて感情移入いやすい。首長い。
ファースト・ジェネレーションの1960年代から30年後の90年代。
さすがにキャスト年取らなすぎなのが気になる。(ミュータントだから、、って事で良いか)
最後の戦いにクイックシルバーいなかったのが残念。
そして結局エリックは親子と知らないまま?
ウルヴァリンなんか出て来もしないし💦
オシャレ度 ★★★★☆
ジーン、まさにフェニックスで美しい。
今作だけじゃないけど、ナイトクローラーが消えた後の煙みたいなエフェクト好きです。
エンタメ度 ★★★★☆
覚醒したジーンの最強ぷりが桁違い過ぎて笑えてくる。誰も敵わない。
列車での戦いって真新しいものでもないけど、色々制限がある中で工夫するから観ていて楽しい。
メッセージ性★★★☆☆
嘘はいけない。
メインは一通り完走!(スピンオフがまだ残ってる)
X-MEN思ってたより面白かった!