「ゴッドファーザー」「地獄の黙示録」のフランシス・フォード・コッポラの奥さん。
エレノア・コッポラの劇場初監督作。
(なんと80歳で監督デビュー!凄い!)
子育ても一段落したアンは 夫の同僚のジャックの車🚗に同乗してカンヌからパリへ。
美味しい食事や美しい風景を楽しむうちに充実した『ひと時』となり・・・
人生の岐路に立つ女性が 旅を通して自らを見つめ直し新たな幸せや喜びを見出していく大人のロードムービー。
フランス人 腹立つ〜。🇫🇷😡
なんて自由で計画性が無いんだろう。
あんなペースで旅行してたら自分は間違いなくキレる。
『美味しいものが食べられればそれでOK』!
いつまで経っても 辿り着けないよ!😡
ダイアン・レインをひたすらに堪能する作品。
ホント、いくつになっても お美しい。
2017年 7月20日
TOHOシネマズ日本橋screen 3
💺119席
客入り パラパラ。😞
ちなみに
エレノア・コッポラが本作の前に監督を務めた「ハート オブ ダークネス/コッポラの黙示録」は
日本では劇場公開された作品ですが、
これは🇺🇸ではTV📺で放送されたドキュメンタリー番組です。
したがって本作が一応 監督デビュー作となるわけです。
あしからず。😅