ボンジュール、アンの作品情報・感想・評価・動画配信

「ボンジュール、アン」に投稿された感想・評価

uki

ukiの感想・評価

3.8
You don’t have to hurry cuz Paris can wait for you.
フランスを旅しているような美しい映画。
ダイアンレインがステキに歳を重ねている。
美食、美しい風景、インスタ写真のようなショットの数々。
絵画の世界のようなピクニックのシーンやカンヌとプロヴァンスのホテルでのモーニングティーのシーンが絵的に印象的。
夫とは違って時間もお金も楽しみのためならゆっくり使う、美食家で女好きで絵画や歴史にも詳しく話しを聞いてくれるフランス男性に惹かれてしまうのだろうか?
ちょっと軽いが映画としては恋愛が絡む方がお洒落ではある。
エレノア・コッポラ監督作品として『ハート・オブ・ダークネス』(地獄の黙示録ドキュメンタリー映画)に続く2作目は、「アメリカ女性とフランス男性のロードムービー」。

本作、フランスの綺麗な風景や食事が見られて、なかなか良かった。主演はダイアン・レインだが、フランス語も多くて、なんか綺麗なフランス映画を観ているような気分になった。
また、フランスの中を車で移動するロードムービーでもあり、フランスの名所をプチ観光した気分にもなれるかも知れない…(笑)
こうしたフランスの風景を見て「あ~ぁ、最近フランスに行ってないな~」などと思う。

本作は映画製作者の夫を持つ女性(ダイアン・レイン)が、(何年か前のカンヌ映画祭で目立っていたイングリッド・バーグマンのポスターだらけの街なので)多分カンヌからパリまで、フランス人男性の運転する車で移動する物語。
この男性は「僕の幸せは食卓にある」という食通であり、女性好き…(笑)
ダイアン・レインはパリに急いでいるのに、男はあちこち寄り道しながら食事したり観光したりするあたりが楽しい。
そして二人はお互いの事を知り合うようになってくるあたりで、「この女性好き男とダイアン・レインは…」とかいう少しだけスリルある雰囲気もナイス。

しかし、エレノア・コッポラ監督が何歳だか知らないが、こうした清々しい映画が撮れるものだ…というあたりは感心させられた。
はい

はいの感想・評価

3.5
🇫🇷☀️🚙💐🎨🏰🍅🍽🦪🦐🧀🍷🥪

『食べて、祈って、恋をして』よりも好きな雰囲気だった
浮気を肯定していいのかっていうのはまた別の問題。
このくらい愛に生きたいね
みんと

みんとの感想・評価

4.6
素敵!素敵!素敵ーーー!!

知的、哲学的、詩的、そして粹!
しかもロードムービーなんて、、、
私の好きがモリモリな作品だった✨

コッポラ母娘(勿論父親を外しちゃダメだけど)の感性は間違いなくDNAレベルで引き継がれてるって実感出来る。

フランス旅行記でもあり映え写真の教科書の様でもあり、大人なラブストリーの見本の様でもある。うっとり、ワクワク、ドキドキがギューッと詰まってる。

日本人にはハードルの高い様々なシチュエーションでの行動と言葉チョイス。表情に仕草。どれを取っても様になっちゃう ジャック(アルノー・ヴィアール)。
ちょっと可愛らしさが入ってるものだから余計、、、

男性だったらフランス人男性に見習うべきところ大だし、女性だったらアン(ダイアン・レイン)の様に歳を重ねたいと思える作品。

勿論お気に入りシーンもたっぷり目。
後部座席にどっさり薔薇をおともにドライブなんてロマンティック極まりないし、しかもキャップはお揃い。とりわけピクニックまでの流れに会話センスなんて素敵過ぎ。

あくまでも大人な、スレスレの駆け引きにドキドキが収まらず、あまりにも粋なラストには迷わずベストムービー決定!

-車でカンヌからパリへ
   思いがけないまわり道が
      人生の楽しみを教えてくれた-


こんな胸躍るキャッチコピーあります??
そりゃ観ないわけいかんでしょう。


街並み 観光地 シャレオツな飯に
それらを写しとる写真
+タバコ


映画的情熱を全く感じさせない、ゆっるゆるなロードムービー。
ほとんど飯食いながら会話してるだけなんだもの。


だがそれがいい! 良い旅行だった。
saki

sakiの感想・評価

3.0
あ〜旅行したいな〜って気持ちでぼーっとみたので、「あ〜旅行したいな〜」です
見たことのない美味しそうな食べ物と、最高の景色とありえないシチュたちで楽しかった
自分とは一生無縁の内容で少し切ない(笑
食べる物はおいしそうだし、映像は綺麗なのだけど、どうも主題が苦手。
婚外恋愛向かない。

74点

DVD整理で再視聴📀👀

映画プロデューサーのマイケルを夫に持つアン👤
ある日、彼女は夫の仕事仲間の仏人・ジャックと滞在先のカンヌからパリへと車で向かうことになる🚗
当初、7時間の予定だったが、ジャックと行動を共にするうちに、彼女の中で何かが変わり始めて行く...😃

原題は ‘Heaven Can Wait’...目的地のパリは待ってくれるからのんびりと行こう🇫🇷

ダイアン・レインが可愛らしくて素敵です👍
リアルタイムで ’Street Of Fire‘ を観た世代ですが、まだまだ輝いている女優さんだと再認識🤗
ひょんなことから仏人男性と二人っきりで小旅行することになった既婚米国人女性が、徐々に仏人男性へと心が傾いて行く過程を、ダイアンが巧く演じています🚗

アンの旦那(アレック・ボールドウィン)は、仏人は既婚者でも口説いてくるから気をつけるようにと言いますが、逆にアメリカ人はどうなんだと思わずツッコミを入れたくなりました🤗
旦那役がボールドウィンなのでなおさら...😁

風景のみならず、ワインやチーズも楽しめるような大人のロードムービー🍷🧀
中高年向けでしょうか😁

初鑑賞は 2017 11/12 シネマ5にて👀
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