♯49 ヴァラク
舞台は1952年ルーマニアの修道院
主人公は修道女見習いのアイリーン
バチカンからの要請でエクソシストのバーク神父とアイリーンは、修道女の自殺があった地元ではいわく付きの修道院へフランス系カナダ人モリースの案内で訪れる。
そこには人智を超えた邪悪な存在が待ち受けるだった…。
◆良い点/注目ポイント
・ヴィジュアルも怖いし、ストーリーやヴィランもそれなりの強さで、エクソシスト物として楽しめました。
・一神教の神のパワーは凄まじいの一言
・白い修道服を着たアイリーンの反撃シーンは胸アツです。一目惚れです。
◆改善点
・無し。
◆総括
・死霊館ユニバース全9作品
第一弾エピソード0楽しめました。
【死霊館時系列チャレンジ】
(1) 『死霊館のシスター』(2018)
(2) 『アナベル 死霊人形の誕生』(2017)
(3) 『死霊館のシスター 呪いの秘密』(2023)
(4) 『アナベル 死霊館の人形』(2014)
(5) 『死霊館』(2013)
(6) 『アナベル 死霊博物館』(2019)
(7) 『ラ・ヨローナ〜泣く女〜』(2019)
(8) 『死霊館 エンフィールド事件』(2016)
(9) 『死霊館 悪魔のせいなら、無罪。』(2021)
皆さんもご一緒に制作順ではなく時系列チャレンジは、いかがですか?
-2024年49本目-