このレビューはネタバレを含みます
やっと見られた。
伝説誕生を見たのが一年くらい前だから少し話を忘れていた。
国母シヴァガミ(パパのママの方)、前編だとめちゃ徳のある人…と思ってたのだが…まさかの展開だった。
デーヴァセーナを気に入らないのと、息子への誓いを守れなかった怒りをバーフバリにぶつけてしまったのか。
これだけ尽くしたのにぃぃぃ!みたいなのがあったんだろうか。姑と嫁はうまくいかないものという普遍的なメッセージがここにあった。
バラーラデーヴァの最新の戦車が25年間進化してないのに少しだけ笑ってしまった。
満足すると進化止めちゃうんだな。
カッタッパが好きすぎる。
奴隷であるが故に王族に逆らえず、忠誠を誓った相手を自らの手で殺さなければならない気持ち、計り知れない。
とにかく王道をいく映画でした。
スカッとした気持ちになりたい時に見たい!