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リバー・オブ・グラスの3104のレビュー・感想・評価

リバー・オブ・グラス(1994年製作の映画)
3.8
退屈と焦燥がどうしようもない。
こじゃれた展開やフックを入れず、終始ほぼザラっとしたまま通すところが潔いというか“らしい”というか。

「ロードの無いロード・ムービー、愛の無いラブ・ストーリー、犯罪の無い犯罪映画」という惹句がとても適切。
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