最終日だったので、滑り込みで映画館で見ました。。。
LGBT系の映画は好きなジャンルなんですが…
この映画は、ワタシ的には、理解出来ないとこがあった…
薬物中毒と、売春と、LGBTの問題を並列的にとりあげる団体に対して、疑問…💦
日本なら、薬物中毒や売春は、犯罪的なものだと言う意識があるからだ…
なんか、その辺が受け入れられない自分がいて、スッーと映画に入り込めなかった。。。
時代背景をかんがみても、やはり、ワタシには納得出来なかったりする…
お国柄なのか?…
並立に扱うのは…
正直、性的な嗜好に対しては、ノープロブレムで、全く偏見がない。
ただ、LGBTの運動をする系の映画なら
『パレードへようこそ』の方が、物語要素が高く、ずっと話にのめりこめて好きだ✨
炭鉱夫とレズやゲイが妙な組み合わでタッグを組んで運動するお話なんだけど…
コレは面白い！
LGBT系映画は かなり見た…
ストレートなワタシなのに、何故か、好きなんだよねぇ〜
話戻して…
現在では、この映画の1990年代に比べると、エイズは完治じゃなくても、早期発見で、治療薬によって、症状を安定させる事ができ、即 死に繋がらないみたいです…
…って
そんな事を調べてみたりもするから
映画を見ると、チョット 学んだりする…
