十一

バック・トゥ・ザ・フューチャーの十一のレビュー・感想・評価

4.8
再見。完成された完璧な脚本。SFにおいて御法度とされる過去の改変をポジティブなやり直しとして肯定的に描き切るのは、現代日本のなろう系小説に近いメンタルかもしれない。
十一

十一