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ドナルドの牧場のRのネタバレレビュー・内容・結末

ドナルドの牧場(1941年製作の映画)
3.3

このレビューはネタバレを含みます

自宅で。

1941年のアメリカの作品。

監督は「ドナルドのジレンマ」のジャック・キング。

あらすじ

農作業をすルックドナルドの元にお邪魔虫がやってくる。

ご存知ディズニーを代表するキャラクター、ドナルドの短編。

今回は設定としては農夫なんだけど、のっけから「イヤイヤヨー」とリズミカルに愛牛クレメンタインの乳搾りをするシーンが楽しい。

で、そこにお邪魔虫がやってきてからはいつものすったもんだに入るんだけど、まぁ今作でも最後はお決まりに酷い目に遭っちゃうドナルド。

今作では別にただ農作業をしていただけってのといつものチップとデールや甥っ子トリオなどの愛らしさもあんまりないただの虫相手なので、ちょっとウザさが勝るかなぁ。少なくとも俺は駆除したくなったわw

つか、ドナルド乳搾りエイム上手っ!!
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